リュウグウノツカイ
リュウグウノツカイ
| 和名： | リュウグウノツカイ（竜宮の使い） |
| 学名： | Regalecus glesne |
| 英名： | Oarfish |
| 目： | アカマンボウ目 |
| 科： | リュウグウノツカイ科 |
| 分布： | 青森県以南の太平洋、日本海、インド洋 |
| 体長： | 10m |
| 生息水深： | 20～1000m |
| 解説： | 体はタチウオのように平たくて細長く、全身が銀白色で灰色のまだら模様がある。体表には鱗がなく、小さなイボ状の突起が多数ある。各鰭は赤く、背鰭は頭部から尾部先端までつながる。頭部前端にある5～6本の背鰭と2本の腹鰭は糸状に長く伸びる。その特異的な姿から、人魚や大海蛇伝説の元になったのはリュウグウノツカイではないかと言われている。 |
| フィギュア： | 全長：約140mm 材質：日新レジン ホビーキャストNX（一部ステンレス鋼材使用） 塗装：GSIクレオス Mr.カラー（UVカットクリアー光沢仕上げ） |